アフターピルは性交5日後でも処方可能?初診料は?

アフターピルは、避妊に失敗した場合に服用して妊娠を回避する薬です。中用量ピルであるプラノバールを使うヤッペ法と、緊急避妊のための薬ノルレボを使用する2種類あります。
ヤッペ法の場合には性行為の72時間以内、ノルレボ錠の場合には性行為の5日後までに服用すると、避妊効果が得られます。5日後以降の効果は期待できません。
どちらも早く服用する方が効果が高いので、避妊に失敗した場合にはすぐに服用する必要があります。
アフターピルは、婦人科を受診して処方してもらう必要があります。婦人科によっては、アフターピルの取り扱いをしていないことがありますので事前に問い合わせてから受診します。
一万円札の束費用はノルレボ錠の場合、15000円から20000円程度、プラノバールの場合、3000円から10000円程度、いずれも初診の場合には初診料がかかります。初診料は、3000円程度です。
ヤッペ法では中用量ピルを2錠服用するので吐き気などの副作用が強く、嘔吐する人もいます。1回目の服用の12時間後に、2回目として2錠服用します。
ノルレボ錠は緊急避妊用の薬なので副作用も少なく、1度の服用で済むというメリットがあります。
ノルレボ錠でも5日後以降には効果がないので、避妊に失敗したらすぐにアフターピルを取り扱っている婦人科を探して受診してください。
アフターピルで避妊に成功したかどうかは次の生理が来るまでわかりません。出血があっても、着床出血の可能性もありますので、生理が1週間以上遅れたり、気になることがあれば、婦人科を受診して相談しましょう。
また、アフターピルによって排卵が遅れることがありますので、避妊を確実にしてください。